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急性緑内障 闘病記[4] 現在とこれからのこと
4回に渡ってお届けしてきました、まるこの急性緑内障闘病記、
お付き合いいただきありがとうございました。


  急性緑内障 闘病記[1] はじまりは突然
  急性緑内障 闘病記[2] 2つの試練
  急性緑内障 闘病記[3] ショック症状
  急性緑内障 闘病記[4] 現在とこれからのこと (←本記事です)


ブログで闘病記をまとめて公開しようと思ったのは
私たち自身が、緑内障ワンコ経験者様のブログ記事に助けられたから

先行きが見えず不安なとき、一つでも多くの情報がほしいとき、
ブログ記事にまとめられた体験談がと~っても心強く、頼りになりました


今回は私たちの番この先誰かのお役に立てれば幸いです。


一連の闘病記録としては今回を最後として
現在の日常生活と、これからのことについて、書きたいと思います。




【まるこの急性緑内障 闘病記④ 現在の日常生活とこれからのこと】

6月末にショック症状が出て以来、まるこの眼圧は上下を繰り返すものの
あれほどひどいものは再発せずに過ごしています。

■点眼薬(3種)

現在の点眼薬はこの3種類。

まるこの目を守る目薬3兄弟!

左の2つ「ベトプティック」「トルソプト」は眼圧安定時の日常点眼薬で、12時間おきに1日2回。
右の1つ「キサラタン」は2~3日に1回日常的に点眼するほか、
眼圧が上がったときの緊急時点眼薬でもあります。

どちらの目薬も冷蔵保存、だいたい1ヶ月に1本消費ペースで、月10,000円程度です。


■日常的な点眼の習慣化

「目薬の時間だよ~」の掛け声(合図)は既に覚えており、
渋々ならがもこちらへトボトボ、自分から歩いてくるようになりました。

点眼はイスの上で手早く行います。
点眼後は、いっぱいほめて、一かけらのご褒美(おやつ)をあげます。

「目薬=あんまり好きじゃない+おやつがもらえる⇒渋々だけど付き合ってやるか~」
ぐらいになればいいかな、と思っています。


■両目の視力のこと

現在、右目の視力のみで生活しているまるこですが
大きな不自由はないように思います。

ただし、多くの緑内障患者がそうであるように、
数年のうちに右目にも発症する可能性については、家族みな覚悟しています。

そのため、今のうちにしてあげられることを色々考えて実践中です↓。


■片目が見えるうちにしておいてあげたいこと

両目の視力を失う前に
親としてまるこに教えておくべきことがあります。

一番重要と思っているのは
視力がなくても指示が伝わる「共通の合図」のようなものを作っておくこと。

たとえば段差の昇り降り
「いち、にの、サーン!」の掛け声と同時にハーネスを軽く持ち上げることで、
昇り降りでもつまずかずに歩けるようにする。
そのほか、右折左折止まる(待つ)進む・・・いっぱいあります。

段差攻略法


それから、たくさんの場所(ルート)を憶えさせておくこと。

ワンコって、視力以外にも、雰囲気や匂いで、その街や道順を憶えているものですよね。
だからこそ、右目が見えているうちに、色んな場所(特に日々のお散歩コース)を一緒に歩いて、
色んなルートパターンを憶えさせるよう意識しています。


■マッサージやサプリのこと

眼圧が上がっているとき、目のまわりのリンパに沿って
そーっとマッサージしてあげることで多少でも楽になるそうです。

幸いまるこは、眼圧上昇時でも顔を触ることを嫌がりませんので
適度にマッサージするようにしています。

マッサージで「快適♪」なまるこ


サプリメントについては、
ブルーベリービタミンCが有効という情報を知りました。
(視力回復ではなく、左目の結膜炎症状に対する期待です。)

それから色々と調べた結果をもとに
食事療法も今後取り入れながらゆっくり様子を見ていく予定です。


■外科療法(手術)のこと

いま適合している点眼薬もそのうち効果がなくなること、
眼圧上昇が制御できなくなり牛眼化(大きく膨らむ)する可能性があることは、
院長先生から予め説明を受けています。

外科療法(手術)については
正直まだ結論が出ていないので、今後も家族の話し合いが必要です。
(参考)外科療法(手術)については
「眼球内外に新たな房水流出路を作る処置」「眼球摘出」「眼内義眼」など様々あるようです。



手術に対する(まるこ家の)考え方としては
 ・案1:眼圧制御が効かなくなる頃まで外科手術をしない
 ・案2:眼圧が制御できなくなり苦しむ前に外科手術をして楽にしてあげる
 ・案3:右目も患う可能性があるので、どうせ辛い手術を受けるなら、
     両目とも処置が必要になった際に一度で済ませてあげたい
  (過去に膝と腰で計3度の手術を経験しているので、できるだけ少ない回数で抑えたい ⇒カテゴリ>健康のこと 参照


そもそもまるこにとって、
眼圧上下を繰り返しながら暮らすのと、外科療法で楽になるののどちらが幸せなのか、
答えのない問いに日々、悩んでいます。

おだやかな睡眠タイム





これから先、まるこにどんな運命が待っているのか・・・
それは誰にもわかりません。

小さな背中に色々背負っています

この小さな背中に、いろんな苦労を背負って生まれてきたまるこ。

先天性の腰仙椎不安定症やら、パテラやら、
色々な困難も乗り越えてきたまるちゃんですから、今回もきっと大丈夫
過保護な家族もついていますよ~


長~い記事、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
未来の緑内障ワンコの役に少しでもたてますように

  「急性緑内障」の記事はカテゴリー>健康のこと>急性緑内障(⇒クリック!にまとめて保存しています。


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次からは平和な日常記事に戻ります♪
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急性緑内障
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急性緑内障 闘病記[3] ショック症状
先日の眼圧上昇騒ぎ(→前回の記事)、
どうやら2つの台風接近(=気圧の変化)が悪さをしているように思います

おかげさまで早めの対応により、翌朝にはすっかりぱっちりお目目を取り戻したまるちゃん、
まるこ一家もホッと胸をなでおろしたところです

まるちゃん、復活しました!
なんたって、朝、開口一番に家族3人とも「まるちゃんの目、大丈夫そうだね!」なんですから、お笑いですね
まぁ、病気の子には過保護なくらいで丁度いい(ということにしておいてください 笑)



さて、第三話目となったまるこの緑内障闘病記(※ノンフィクションです)をお届けしたいと思います。
(今回はちょっと長い記事となりましたが、最後までお付き合い頂ければ嬉しいです。)



【まるこの急性緑内障 闘病記③ ショック症状】

それは急性緑内障とようやく上手く付き合う方法が見えてきたと思っていた
6月24日(日曜日)の朝に突然起こりました。

朝、いつものようにまるこの様子をチェックすると、左目が開いていない…
どうやら眼圧が上がっているように見えました。
朝ごはんも食べず、すぐクレートに入って寝てしまう。

クレートでぐったり寝るまるこ

≪調子悪そうだな~≫

超ショート散歩を終え、様子を見るも、いつもとは明らかに何かが違う…
本能的に「危ない感じ」を察知した私と母は
休診日なのでダメ元でかかりつけ病院に電話をかけてみました。

すると運よく研修医さんが出てくれたものの、院長先生ほか診断できる先生方はみな不在・・・
「でも、とりあえず連れてきてください」という優しい言葉にすがるように、急ぎ病院へ。

まるこを預け、帰宅し、電話とにらめっこしながら、ただただ時間が過ぎて行きました。

--------------------

およそ1時間後、病院から電話があり、まるこを引き取りに。
院長先生と電話で連絡を取りながら、研修医の彼女が出来る限りのことはしてくれたようですが、
やはり治療行為はできないそうで、、、
眼圧低下用の目薬を1時間おきに点眼して様子をみるように、との指示を受けます。


夕方まで、1時間おきに、ぐったりするまるこを無理やり起こして点眼治療。


でも、一向に良くならない。
名前を呼んでも反応がない。呼吸が細い(リズムが不安定)。両目とも開かない。
むしろ悪化しているように見えるのは、考え過ぎだろうか・・・?

無反応のまるこ

ええい、恥はかき捨て!

無駄は承知でもう一度、かかりつけ病院に電話をして、
まるこの状態を事細かに伝え、それを院長先生へ伝言するようお願いしました。
(先生は獣医師の会議に出席していて依然ご不在。)

ほどなく、院長先生、出先からまるこ家に電話をくれまして。

急性緑内障のショック症状(だと推察できる)」との説明。
突然眼圧が急上昇し、激痛に耐えて今の状態になっているとの想定から、
【チーズを口元に近づけて食べるかどうか】を試してほしいと指示されました。

 →食べた場合
  眼圧低下用の目薬を夜12時まで&朝5時から9時(通院時間)まで、1時間おきに点眼
 →食べなかった場合
  急いで夜間救急病院へ搬送


ドキドキしながら、チーズをひとかけら、まるちゃんの口元へ…
すると両目とも開かないまま、ムクッと顔だけ起き上がって、、、「ぱくっ」

よかった、まだ大丈夫!
チーズ1本丸ごと、小さくカットして、全部食べさせました。
残さずに食べてくれました。本当によかった!

ぐったりして動かないまるちゃん

その夜は家族みな、まるこの周りに集まって就寝。
実際には熟睡できるはずもなく、寝入っては起きての繰り返しでしたが…。

≪なんとか明日朝まで、がんばってね!先生が診てくれるからね!≫

心のなかでエールを送りながら、実際は冷や冷やしながら薄く上下するお腹を確認して、
また浅い眠りにつく・・・そんなドキドキの夜が過ぎて行きました。

--------------------

翌朝、朝の診察時間1番で飛び込み、先生も待ってましたとばかりに受け入れて検診。
結果、目薬効果が発揮されて眼圧は14まで低下(ちょっと下がりすぎ)。
昨日の疼痛は取れたようで、心なしか、まるこの元気も戻りました。

院長先生からは、今回のようは発作的な症状は今後も起こると思ってください、ということ。
それから、普段の目薬を別の種類に変えてみましょう、との提案を頂き、受け入れました。


こうして休診日に起こった大事件はなんとか収拾。
緑内障の怖さ(まるこに与えるダメージの大きさ)を学び、再発しないよう身の引き締まる経験でした。

【急性緑内障闘病メモ③ 発症から4週目】

<6月24日(日)朝>
ぐったりした様子。左目開かない。クレートに入って丸くなり寝てしまう。食欲なし。

・対処:動物病院へ(休診日のため医療的処置できず)
・処置:眼圧低下用点眼薬(キサラタン)を1時間おきに点眼

<6月24日(日)昼>
ぐったりした様子。両目とも開かない。呼吸が薄く不定期。

・対処:家族で様子見
・処置:キサラタンを継続投薬

<6月24日(日)夕>
ぐったりした様子。両目とも開かない。呼吸が薄く不定期。呼びかけに応えない。

・対処:動物病院に連絡
・指示:チーズを与えてみて反応により「キサラタン継続」or「夜間救急病院搬送」の判断指示
・結果:チーズに反応、1本完食
・処置:キサラタンを継続投薬(夜12時までと朝5時~9時に1時間おき点眼)

<6月25日(月)朝9時>
動物病院へ通院し、院長先生による診察

・診察結果
 ①瞳孔反応あり
 ②眼圧安定
 ③結膜炎(白目が真っ赤)

 今回は緑内障が原因の急激な眼圧上昇によるショック症状。
 今後も発生する可能性が高いことを覚悟するように言われる。

・処置
 眼圧上昇時は今まで通りの目薬(キサラタン)で対応
 ③結膜炎については、点眼薬を別の種類に切り替えて様子を見てみる




ドキドキの大事件、これ以降、ここまでひどいものはまだ再発していません

未然に眼圧上昇を察知して対処すること、地道だけどそれでショック症状が防げると信じて
日々観察眼を養っているまるこ家なのでした~

みんなで守るからね!!

家族みんなで、守るからね


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次回の闘病記は、今現在の日常(病気との付き合い方)について
もう一度しっかりまとめてみようと思います。
急性緑内障
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眼圧上昇のサイン!
前回、前々回と病気の記事が続いたので
一息入れて多摩川散歩の記事でもアップしようかな~と思っていた矢先。

まるちゃんの眼圧が上昇している気配・・・

左目が開かない

なので前回の記事眼圧上昇チェック具体例として、今日の動きを記事にしたいと思います


【最初の兆候】

・日時:10月14日(日)夜
・状態:左目が少し白濁/左目が(右目と比較して)大きい/手で気にする仕草(擦ろうとする)
・処置:眼圧を下げる目薬を点眼(キサラタン)

【2番目の兆候】

・日時:10月15日(月)早朝
・状態:妙に体を密着させる(甘える)/もそもそ動いて熟睡していない
・処置:特になし

【3番目の兆候】

・日時:10月15日(月)朝
・状態:左目が閉じて開かない/起きてすぐクレートに入って出てこない/食欲がない
・処置:動物病院へ
・診断結果:眼圧38(正常値17~20)⇒眼圧を下げる目薬(キサラタン)を朝夕夜3回点眼指示


急性緑内障になってから約4か月

ようやくまるこ家には眼圧上昇サインをすばやくキャッチするセンサーが備わり
今回のように早めの対処ができるようになりました

クレートに入って出てこない

いつもの経験だと、今日~(長くて)明日までの点眼治療で眼圧は安定するはず。
まるちゃんもそれまでの辛抱とわかっているのか、
いつもより1回+1種類多めの目薬にもがんばって協力してくれています

目薬をしてゆっくり休養中

緑内障と付き合う日々は、こんな感じでドタバタと過ぎていくのでした~
まるちゃん、ファイトっ





そうそう、緑内障闘病記をまとめ始めてから、
経験者の方々から少しずつアドバイスをいただけるようになりました


その中で、緑内障と白内障を乗り越えたシーズ犬のリリーちゃんと暮らすlilyパパさんより
「ブルーベリー」「ビタミンC」のサプリメントで白目の充血が改善した、
との耳より情報を教えて頂いたので、さっそく院長先生にご相談

すると「(医者として処方はしないけれど)効果が出た症例報告もあるし、投与OK
と許可をいただきましたので、さっそく試してみたいと思います!
lilyパパさん、ありがとうございました

ブルーベリーとビタミンCに期待!
(↑こんな笑顔が戻りますように☆の願いを込めて)


いまのまるこ家には、経験者の方々のアドバイスと経験談が本当に救いとなっています。
「こうすると良いよ」「これが効くよ」などあれば、ぜひ教えてください♪


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次回の記事、闘病記③をつづけるか、多摩川散歩レポをはさむかで、迷い中・・・
急性緑内障
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急性緑内障 闘病記[2] 2つの試練
前回の「急性緑内障 闘病記[1]」について
みなさんたくさんのメッセージと応援ありがとうございました

怒涛の4か月間を思い出しながら
「急性緑内障闘病記[2]」を書いていきたいと思います



【まるこの急性緑内障 闘病記② 2つの試練】

まるこの急性緑内障が発症してから1週間。
お薬(点眼薬)を切り替えながら一番効果が期待できる薬を探す日々が始まりました。

眼圧を下げるお薬(わざと炎症を起こして眼内液を排出させる薬)は1時間おき点眼×12時間程。
目の充血を取るためのお薬(抗炎症剤)は1日3回(朝夕夜)。

療養中のまるちゃん

厄介なのはこの2種のお薬、効果が真逆なせいで
一方の処置を2~3日ほど続けると、他方がむくむく復活してくるという具合。

それはもうまるで、イタチごっこのような状態で・・・
それでも、両方をコントロールしながら対応していくしかない状態でした。

大好きなベランダに出してみる

緑内障になってから、私たち家族にとっての最初の試練は2つ。
「自宅で点眼治療すること」「眼圧上昇を初期判断すること」でした。


ワンコに目薬を点す、簡単ではありません。
首をブンブン振る、まばたきをする、まぁなかなか難しい。
でも、1日3回(場合によっては1時間おき)やらなければまるこが苦しむことになる。

そこでまるこ家では、
 ①「まるちゃ~ん♪目薬の時間だよ~♪」とわざと明るい声で合図をかける
 ②長椅子の上(=高い所)にまるこを乗せて
  母がまるこの首&顔を手で固定し、私が「いちにのさん!」の掛け声で点眼する。
 ③点眼が終わったら「まるちゃん、お利口だったね~!」と大褒め褒め(笑)

という3つの行動を習慣化して、まるこに慣れさせることにしました。


眼圧が上がっているかどうかは、病院からいくつか判断基準を教わりました。
 ①目をつむって開かない
 ②目が明らかに大きく膨らむ
 ③ライトを当てても瞳孔に反応がない/瞳孔が楕円形に歪んでいる
 ④元気/食欲がない


「ちょっと怪しい?」と思うと、①②③④をチェックして、
病院の測定器で眼圧検査をしてもらい、眼圧上昇していたらお薬を切り替えます。

甘えが多くなった

約1~3日に一度、病院に通院しながら、
家族共々この状況に順応していくための期間が約3週間。

最初はぐったりしていたまるちゃんがこんな笑顔を見せてくれたときは
正直、ホッとして涙が出たものです。

調子が戻ってきたまるこ

もうおそらく左目の視力はない、けれど、
痛みが取れて穏やかな日々を取り戻せるなら、それでいい。
そんな決意がまるこ家に芽生えたのもこの頃だったと記憶しています。

穏やかな寝顔

【急性緑内障闘病メモ② 発症~3週間】

<6月5日(火)>
眼圧が上昇しているように感じたため、朝1番(9時AM)で通院する。

・診察結果
 ①瞳孔散大(瞳孔が大きく開いたまま)
 ②眼圧上昇(緑内障)
 ③結膜炎(白目が真っ赤)

・処置
 ②の処置のため、眼圧を下げる目薬を10時~18時まで1時間おきに点眼
 翌朝眼圧が低下している様子なら、③用の目薬を1日3回点眼。
 (水曜日が定休日のため、家族の自己判断となる)

<6月7日(木)>

・診察結果
 ①瞳孔散大(瞳孔が大きく開いたまま)
 ②眼圧安定
 ③結膜炎(白目が真っ赤)

 眼圧は安定。
 眼内液を逃がす部分に片方シワがありうまく機能しておらず、
 それで眼圧が上がった可能性があるとの診断

・処置
 ③用の目薬を土曜日まで1日3回点眼。土曜日に再検診。

<6月9日(土)>

・診察結果
 ①瞳孔安定
 ②眼圧安定
 ③結膜炎(白目が真っ赤)

 瞳孔散大が少し良くなり、ライトに対して少し反応が見られるようになる。
 眼圧の安定による効果とのこと。

・処置
 ③用の目薬を継続して1日3回点眼。火曜日に再検診。


――――
これ以降、6月23日(土)までは、
2~3日おきに【通院→検査→処置決定】を繰り返しながら経過観察。




病気を抱えながらもようやく穏やかに過ごせる兆しが見えた6月24日の朝、
心臓が凍りつくような大事件が起こります

つづきは、急性緑内障闘病記③にてお届けします


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記事を書いていたら何だかどんよりな気分になってきました 笑。
ちょっとまるちゃんとお散歩に行ってこようっと♪(バギーで)
急性緑内障
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急性緑内障 闘病記[1] はじまりは突然
こんにちは、穏やかな秋の空気が心地よいですね~

まるちゃんにとっても、一年で一番心地よい季節なのかもしれません、
ベランダで穏やかなまどろみタイムを過ごしています

ベランダでまどろみタイム♪

今のまるこ家にとっては、こういう穏やかな時間が宝物
急性緑内障を発症した6月には、想像もできなかったような、ありがた~い時間です。



【まるこの急性緑内障 闘病記① はじまりは突然】

それは6月1日の朝、突然起こりました。
前日の夜(5月31日)はいたって普通に過ごしていたまるちゃん、
いつも通り私と同じお布団で眠っていました。

夜中(4時頃)、やけにモソモソ動き回って落ち着かない様子、
それから私に妙に密着して甘えてきます。
「変だなぁ~」と思いながらも、その時は特に何も確認せず、再び寝入って朝を迎えました。

すると、まるちゃんの左目が開いていない
ゴミでも入ったのかな?と思って指で開いてみると、目が白濁している?
(先代犬が白内障でしたので)「まさか、この若さで?!」と疑いながら
左耳の方から左目に向かって(=右目で見えない範囲から)そーっと指を近づけてみると、
・・・反応がない(=見えていない)!!

急性緑内障初期のまるこの様子

これは一大事!!ということで、急ぎかかりつけの動物病院へ。

眼球の傷、細菌感染、眼圧測定などさまざまな検査を行った結果、
「急性緑内障(の疑い)」という診断となり、そのまま日帰り入院に。
病院では眼圧を下げる点眼薬を1時間おきに投与してもらっていました。


当時「緑内障」と「白内障」の違いもよく理解できていなかったまるこ家に
院長先生は丁寧に説明をしてくれました。

今日のまるこは眼圧(眼球内を満たしている眼内液の圧力)が急激に高くなっており
強い疼痛(ずきずきうずく)が起こっていてとても辛い状態ということ。
視力については、処置が早ければ失明を免れる可能性が残っていること。

先生の具体的な説明に対し、
ただただ祈ることしかできない自分が無性に悲しかった記憶が残っています。

先生手書きの説明メモ

それから約1ヶ月、ほぼ毎日病院を往復しながら
まるちゃんに合ったお薬と対処方法をさぐる日々がつづくのでした。

【急性緑内障闘病メモ① 発症初期】

<6月1日(金)>

・診察結果
 ①瞳孔散大(瞳孔が大きく開いたまま)
 ②眼圧上昇(緑内障)
 ③結膜炎(白目が真っ赤)

・処置
 炎症物質でわざと炎症状態を起こす目薬でとりあえず眼圧を下げる(1時間おき点眼)

<6月2日(土)>

・診察結果
 ①③は変化なし
 ②眼圧下降(正常値まで下がった)

・処置
 強烈な痛み/疼痛は取れたので、抗生物質が入った目薬を点眼開始(朝夕夜1回ずつ点眼)

<6月4日(月)>

・診察結果
 ①③は変化なし
 ②眼圧安定

・処置
 6月2日の点眼薬を木曜朝まで継続してみることになる。
 (⇒③にはステロイドが効果大だが点眼の副作用で緑内障を発症する可能性あり(→NG))
 (→③には抗炎症剤の投与も効果有だが、6/1の処方と矛盾する対処で副作用が怖い(→見送り))
 (⇒主要因不明、副要因でブドウ膜炎の合併症と推察されるため)





発症当日からの4日間は、記憶がないくらいあっという間に過ぎました。
日々変化する左目の様子にドキドキしながら、家族総出、交代で見守り続けました

解決の糸口がみつからないまま、突入した1週間目からの記録は、また次回!


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こうして記録を残すことで、未来の緑内障患者さんの役に立てればいいな♪
な~んて思いながら錆びついた記憶を必死に思い出しています 笑。
急性緑内障
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